1週目:AI駆動開発の基本操作
ゴール
- AIコーディング支援ツール(AI搭載エディタ)のチャット機能とターミナル連携を使って、最初の「動くもの」を自分の手で作る
- ツール固有の操作よりも「AIとの対話の型」を身につける
使うツールはCursor / GitHub Copilot / Windsurf / Claude Code / Cline などから1つ選べばOKです。各ツールの細かい操作方法は更新が早いため、本ページでは扱いません。インストールやUIの使い方は各ツールの公式ドキュメントを参照してください。
Day1:ツールを選んで導入する
- AIコーディング支援ツールを1つ選び、公式ドキュメントに従ってインストール
- 到達条件:エディタを開いてAIにチャットで話しかけられる状態になっている
Day2:チャットでコードを生成してもらう
- 「シンプルな自己紹介ページ(HTML1枚)を作って」とAIに依頼し、生成されたファイルを実際に開いて表示する
- 到達条件:ブラウザでページが表示される
Day3:ターミナル連携を使う
- エディタ内のターミナルから、AIに教えてもらったコマンド(例:ローカルサーバー起動)を実行する
- 到達条件:ターミナルでコマンドを実行し、結果を読める
Day4:AIにコード修正を依頼する
- 表示しているページの一部(見出しの文言や色など)をAIに頼んで変更してもらい、差分(変わった場所)を確認する
- 到達条件:「ここを直して」と頼んで意図通りの変更を確認できる
Day5:振り返りとまとめ
- 今週やったことを自分の言葉で3行にまとめる
- 到達条件:「AIに何を頼めば、何が起きるか」を他の人に説明できる
AIプロンプト例
- 「このフォルダに最小限のWebページを作って。起動方法(コマンド)も教えて」
- 「このエラーが出た。原因と直し方を教えて:(エラー文をそのまま貼る)」
- 「今やった変更を、何が変わったか一覧で教えて」
よくある詰まりどころと回復手順
- ツールがインストールできない → OSやバージョンの前提条件を公式ドキュメントで確認する
- ターミナルでコマンドが反映されない → 今いるフォルダ(ディレクトリ)が合っているか
pwd等で確認する - AIの提案が動かない → エラーメッセージを丸ごとAIに貼って、再度聞き直す(要約せずそのまま貼るのがコツ)
自己チェックリスト
進捗チェック
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参考
- 利用するAIコーディング支援ツールの公式ドキュメント(インストール方法・基本操作はそちらを参照)