8週目:チーム開発の基礎(GitHub Flow)

ゴール

  • 2〜3人で共同開発し、GitHub Flow(ブランチ→PR→レビュー→マージ)を回せる
  • 小さなタスク分割と進捗共有ができる

Day1:チーム編成・GitHub Flowの理解

  • 2〜3人チームを組み、GitHub Flowの流れ(ブランチ作成→実装→PR→レビュー→マージ)を確認する
  • 到達条件:チームでリポジトリを共有し、流れを説明できる

Day2:タスク分割・担当決め

  • やることをIssueに分割し、担当と優先順位を決める
  • 到達条件:Issue一覧に小タスクが並んでいる

Day3:実装・コミット

  • 各自ブランチを切って実装し、コミットする
  • 到達条件:自分のブランチで実装が進み、コミットされている

Day4:PR作成・レビュー

  • Pull Requestを作成し、お互いにレビューする
  • 到達条件:最低1件のPRをレビューしてもらい、レビューも行った

Day5:コンフリクト解決・マージ

  • マージ時に発生したコンフリクトを解決し、マージを完了する
  • 到達条件:チームのmainブランチに全員の変更がマージされている

進め方(AIの使い方)

  • 「Issueをタスクに分割して、優先順位と担当の決め方の例を出して」
  • 「コンフリクトが出た。状況を説明するので解決手順を」
  • 「このPRのレビュー観点を初心者向けにリストアップして」

よくある詰まりどころと回復手順

  • コンフリクトが怖くて手が止まる → 状況(どのファイルで何が起きているか)をAIに伝え、解決手順を1ステップずつ確認しながら進める
  • 誰が何をやっているか分からなくなる → Issue/Projectsで進捗を可視化し、朝会などで共有する
  • PRが大きくなりすぎる → 1PR=1機能になるよう、こまめに分割する

自己チェックリスト

進捗チェック

進捗を記録するには ログイン してください。

成果物

  • チームで作る簡易SNSやイベント管理アプリ
  • 運用できるIssue/PRの履歴

お題に迷ったら(完成イメージ例)

例1:簡易SNS

  • 完成イメージ:ログインしたユーザーが短文を投稿し、みんなの投稿が時系列で見られる
  • 主要機能:投稿の作成/一覧表示/削除(自分の投稿のみ)
  • 画面:投稿フォーム、タイムライン一覧
  • データ:投稿者、本文、投稿日時

例2:イベント管理アプリ

  • 完成イメージ:イベントを登録し、参加者が参加表明できる
  • 主要機能:イベント登録/一覧表示/参加表明
  • 画面:イベント登録フォーム、イベント一覧、イベント詳細
  • データ:イベント名、日時、場所、参加者リスト

簡単な指示書(チームで合意する項目)

  1. 作るもの(1文):
  2. 各メンバーの担当機能:
  3. 使うデータの項目:
  4. 完成の定義: